BROWSER OBSERVATORY / 光の曲がり

重力レンズ観測器

Gravitational Lens Observatory

点質量の重力で光の道が曲がる様子を、無次元モデルで観察する装置。 Explore curved light paths around a point-mass lens in dimensionless units.

LIVE STATUS / 現在の状態 Canvas / 初期化中 プリセットを選んで観測を開始 / Choose a preset to observe.

LENS STAGE / 観測窓

光源の像が分かれる

RENDER Canvas / 初期化中
SOURCE / 光源 LENS / レンズ IMAGE / 像 GUIDE / 補助線

MODEL NOTE / モデル

点質量レンズを読む

中央のレンズは、質量を一点に集めた近似です。観測画面の角度はアインシュタイン角 θE で割り、距離の影響を無次元化しています。

光線の曲がりを、実際の天体の大きさとして解釈しないでください。

EQUATION / 式

レンズ方程式

β = θ − θE² / θ θ± = (β ± √(β² + 4θE²)) / 2 Δθ = √(β² + 4θE²)

β は光源のずれ、θ は像の位置です。θE はレンズの質量と距離で決まるスケールです。

HOW TO OBSERVE / 使い方

三つの例を比べる

  1. RINGで完全整列の円環を見る。
  2. DOUBLEで光源を少しずらし、二つの像を比べる。
  3. ARCでさらにずらし、弧状の像と補助線を読む。
  4. スライダーと焦点ボタンで、見たい場所を調べる。

LIMITS / 適用範囲

これは観察用の近似です

  • 点質量、薄いレンズ、静的な配置だけを扱います。
  • 時間遅延、波動光学、レンズ銀河の構造は計算しません。
  • 実在の天体の質量、距離、観測データには接続しません。

READOUT / 読み方

値の意味

θ+ と θ− はレンズの両側にできる像の位置、μ は各像の拡大率です。β = 0 では二つの像が重なり、円環として表示されます。

Browser-only observation device / ブラウザ内で完結する観測装置